配偶者ビザ報酬料一覧
基本料金
当事務所の配偶者ビザ申請に関する料金一覧表になります。(消費税込みの金額で記載しております。)お客様には、戸籍謄本、住民票、住民税の課税証明書・納税証明書を収集いただき、当事務所までご持参又はご郵送いただいた場合の料金になります。
在留資格認定証明書(COE)交付申請(海外に住む外国人配偶者の呼び寄せ) | 110,000円 |
在外日本国大使館・日本国総領事館の査証申請(在留資格認定証明書に基づく査証申請) | 27,500円(COEと一緒に受任:16,500円) |
在留資格変更許可申請 | 110,000円(短期滞在90日からの変更:132,000円) |
在留期間更新許可申請(在留状況の変更がない場合) | 44,000円 |
在留期間更新許可申請(在留状況の変更がある場合) | 55,000円から |
在留期間更新許可申請(日本人と離婚後日本人と再婚したケース) | 132,000円 |
永住許可申請(日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等からの申請) | 110,000円から |
在留特別許可(オーバステイ案件) | 275,000円から |
上陸特別許可 | 385,000円 |
当事務所が戸籍謄本等の必要書類の取得を代行するケース | 16,500円 |
結婚手続きサポート | 55,000円 |
戸籍謄本の英語翻訳・公証役場認証等・英語翻訳 | お見積りしますのでご連絡ください |
外務省公印確認・アポスティーユ認証代行 | 11,000円 |
タイの役所発行の公文書の日本語翻訳 | 6,600円から(A4用紙1枚あたり)複数ご依頼の場合は割引あり |
相談業務(受任のケースは無料) | 60分 5,500円 |
※ 上記料金には、在留資格変更・在留期間更新の際の印紙代4,000円、永住許可の際の印紙代8,000円は含まれていません。消費税10%込み
追加料金
ご依頼いただく案件(難易度)により追加料金が発生する場合があります。下記が追加料金の目安になりますが、受任させていただく前に料金をお見積りします。
不許可からの再申請 | 55,000円 |
不許可の理由確認の同行 | 27,500円 |
夫婦の年齢差15歳以上のケース | 27,500円から |
過去にオーバーステイ歴があるケース | 33,000円から |
離婚歴が2回以上あるケース | 27,500円から |
直近に離婚している | 27,500円から |
日本人側の年収が200万円以下のケース | 27,500円から |
資格外活動違反があるケース | 27,500円から |
留学生で退学後に結婚をしたケース | 27,500円から |
技能実習生との結婚に伴う配偶者ビザ申請 | 27,500円から |
難民申請中からの配偶者ビザ申請 | 33,000円から |
※ 上記料金は消費税10%を含んでいます。
※ 例えば、年齢差20歳で直近に離婚しているケースでは単純に27,500円+27,500円=55,000円の追加料金が発生する、というのではなく、ケースバーケースで判断させていただきます。